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小春日和

植物生まれのやさしいわっふる
卵、小麦、牛乳不使用
100%NATURAL
スライドサブタイトルなし

motchifle もっちふる

植物生まれの優しいわっふる

お豆腐や米粉、豆乳などといった植物由来の原料のみでつくった100% NATURALの身体に優しいわっふるになります。卵、乳、小麦不使用なので、グルテンフリーやヴィーガン、またそれらのアレルギーによって食事制限のある方、だれでもいつでも、みんなで安心しておいしく食べられます

3つのこだわり

  • 01

    食物アレルギーに挑む社会的イノベーション

    もっちふるでつながる安心とおいしさ
    食物アレルギーが社会的な懸念となる中、新たな食の選択肢としてもっちふるをつくりました。三大アレルゲンといわれる卵、乳、小麦を一切つかっていません。
    このもっちふるは従来のものとは異なり、高品質でおいしいという基準を満たしています。アレルギーをかかえる方だけだはなく、広い層の消費者に喜ばれています。もっちふるにより、たくさんの人々のおいしい笑顔が広がることを願ってつくっております。
  • 02

    新しい食の旅

    ジャパニーズわっふるが切り拓く美味しい未来
    もっちふるの主原料にはお豆腐や米粉を使用しています。日本独自の食材や食文化へのリスペクトも表現しています。もっちふるはジャパニーズわっふるとして、国内外で新たな食の可能性を提示しています。海外でもヴィーガンやグルテンフリー、また宗教的理由から食事制限をしている人々は多くいます。私たちは単なる商品提供を越えて、社会的な意義として食文化の進化を金沢からつくっていきたいと思っています。
  • 03

    健康的な食生活

    食べることは生きること
    食べることの本質は生きるということです。人は食べ物から栄養をとって、身体と心のバランスを保っています。多くの人は食べ物と健康は密接に関わっていることを知っています。しかし、「おとといの晩御飯は何を食べたのか?」という問いには、なかなかすぐに答えられる人は少ないように思います。
    そして現在、世の中にはたくさんの食品があります。このような社会では、自分の食べる物の取捨選択がとても重要になってきています。食だけだはありませんが、これからを生きる私たちには、自分にとって価値のある選択をしていくことが重要だと思います。

about

もっちふるの特徴

さらにおいしく食べるには
もっちふるは「もちもち食感」と「やさしい味わい」が特徴のわっふるになります。さらに美味しく食べるときは、食パンを焼くトースターで3分ほど焼いて、1,2分冷ましたら、まわりが「サクっ」中は「もちもちっ」の作りたての感じを味わうことができます。
なお、冷凍して保存することもできます。食べるときは自然解凍で1時間ほどもどせば、いつものもちもち食感で食べることができます。いろいろな食べ方をお楽しみください

安心して美味しく食べられます

小さなお子様からお年寄りまで食べやすいように口当たりと柔らかさにこだわりました。食べたときの「もちもち」とした食感はくせになります。

私がつくりました

41歳。実家がすし屋だった影響で、小さいころから食に興味があり、20歳から料理の世界に入る。以降、約20年和食に従事。 結婚し、子どもが生まれ育児をしているときに、食物アレルギーと出会う。それを機に、食と健康について考えるようになる。 「身体にとって、本当にやさしいもの」そして「身体が喜ぶ本当のおいしさ」の追求を目指し、生まれたのが、植物性の原料のみでつくったワッフル「もっちふる」。お豆腐や米粉などを使い、もちもち食感でやさしい味わいに仕上げました。 「和食料理人」から「ワッフル屋さん」へ新たな挑戦を目指します。
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